こんにちは!のかです。

わが家の6歳の上の子は、とにかくお絵かきや塗り絵が大好き。
色鉛筆やクレヨンなどいろいろな画材を使ってきましたが、最近はスラスラ書ける「水性ペン」が出番多めです。

長女
長女
お母さん、ペンの色がでなくなってきたー!

noka
noka
お!じゃあ次は、気になってたコレ使ってみてー!

そんなわけで今回は、新しく「uni水性顔料マーカー プロッキー」を購入してみました。 せっかくなので、家でよく使っていた「ポスカ」と使い心地を比較してみることに。

結論から言うと、使い心地にはこんな違いがありました。

ポスカとプロッキーどっちがいい?

・重ね塗りを楽しんでクッキリ描きたいならポスカ
・裏写りを気にせず、はみ出さずに塗りたいならプロッキー

どちらも使い勝手のいい水性ペンですが、得意なことが全然違います。

この記事では、6歳の子どもが実際に使い比べてわかった、
ポスカとプロッキーの違いをまとめました。

子どものお絵かき用にどっちを買おうか迷っている方の参考になればうれしいです。

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※今回使用したペンは、ポスカは丸芯/細字、プロッキーはツインタイプの細い方です。

ポスカとプロッキー、一番の違いは「発色と透け感」

どちらも昔からある水性ペンで、「紙以外にも書ける」「乾くと水に流れない」という共通点があります。

でも、紙に書いてみるとインクの出方がまったく違いました。

ポスカとプロッキーの比較記事の画像。隣同士で紙に書き、違いを分かりやすくした。

左:ポスカ 右:プロッキー

  • ポスカ:不透明でペンキのようにペタッと色が乗る

  • プロッキー:透明感があり、紙へのにじみや裏写りが少ない

noka
noka
コピー用紙に書いて裏から見てみたら、プロッキーは本当に裏写りしづらくてびっくり!

ポスカとプロッキーの比較記事の画像。コピー用紙にポスカとプロッキーを並べて書いてみた。

コピー用紙に、上:プロッキー 下:ポスカで線を書きました。

ポスカとプロッキーの比較記事の画像。コピー用紙にポスカとプロッキーを書いてみて、裏写りを確認するため紙を裏返しにした画像。ポスカよりもプロッキーのほうが裏写りしづらいことが分かった。

コピー用紙を裏返しました。
上のプロッキーの線のほうが、下のポスカの線よりも裏写りしづらいことが分かります。

ポスカは色がはっきり出るのが魅力ですが、その分インクがたっぷり出ます。

プロッキーは表から見るとキレイに発色しているのに、裏から見るとポスカより薄く見えて、「裏写りしない」というキャッチコピー通りでした。

6歳が塗り絵で比較!使ってわかったメリット・デメリット

実際に、子どもが塗り絵やお絵かきで使い比べてみました。

ポスカは「ペンキみたいなベタ塗り」が楽しい

ポスカはインクがたっぷり出るので、広い面を塗っても色ムラができにくく、均一にキレイに塗れます。

最大の強みは「重ね塗りができること」。

ポスカとプロッキーの比較記事画像。左がポスカ、右がプロッキー。色を重ねるとポスカのほうがはっきりと重ねた色が分かる。

左:ポスカ 右:プロッキー

オレンジ色を塗った上に黄色を重ねても、下の色に負けずに上の色がしっかり見えました。(暗い色の上に明るい色を重ねても発色します)

ただ、インクがよく出る分、塗り絵の細かいパーツを塗ろうとすると少しはみ出しやすい印象もありました。

プロッキーは「はみ出しにくさ・裏写りのなさ」が優秀

一方のプロッキーは、狙ったところをピンポイントで塗りやすいです。

細かい部分がはみ出さずに塗れるので、複雑な塗り絵に向いていると感じました。

ポスカとプロッキーの比較記事用の画像。左がポスカ、右がプロッキーで塗り絵をしてみたら、差がよくわかった。

左:ポスカ 右:プロッキーで塗りました。

プロッキーで塗り絵をしてみた画像。細かい面は塗りやすいが色が重なると濃くなる。

画像上はプロッキーで塗ったものです。
細かい部分も塗り分けやすいのがわかります。

ポスカで塗り絵をしてみた画像。細かい面は塗りづらいがムラが出づらい

画像上はポスカで塗ったもの。
色の重なりで濃くなることはないけれど、細かい部分が狙いづらいですね。

逆にプロッキーは、重ね塗りをすると色が混ざってなじんでしまったり、ペンの跡(塗りムラ)が出やすいのが特徴です。

それでも、親としては「机や裏の紙に写りにくい」という安心感は大きなメリットでした。

【注意】重ね塗りしすぎると紙がボロボロになる?

水性ペンを使っていると、気になるのが紙との相性ですよね。
画用紙でお絵かきをする分には、どちらも発色が良くとても書きやすかったです。

ただ、コピー用紙などの薄い紙で塗り絵をした場合、
同じ場所を何度も塗り重ねると、紙がふやけてポロポロとめくれてしまうことがありました。
(これはプロッキーもポスカも同様です)

noka
noka
「紙が破けて大泣き!」というほどではないですが、気になる方は少し厚手の紙を用意してあげると安心です。

どちらもエコ!「替芯」と「詰替インク」で長く使える

子どものお絵かきアイテムとして嬉しいのが、どちらも消耗した部分だけを買い足せることです。。

  • ポスカ:替芯がある

  • プロッキー:詰替インクがある

ポスカは「芯をぐっと押し込んでインクを出す」使い方をするため、よく使う色ほどペン先がボロボロになりやすいです。
だから「替芯」があるんですね。

青ポスカのペン先がボロボロ

ペン先がボロボロになっているポスカ。
お気に入りの色はよく使うので、早く消耗します。

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プロッキーはペン先が傷みにくい構造なので、「詰替インク」が用意されています。

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どちらも本体ごと買い替えなくていいのは、家計にも優しくて大助かりです。
よく使う色だけバラ売りで買い足しやすいのも高ポイントでした。

ポスカ最大の魅力は「白」!ブラックボード遊びに大活躍

ここからは私の個人的な推しポイントなのですが、ポスカには「白」があるのが本当に大きな違いです!

白いポスカ

「白いペンっていつ使うの?」と思うかもしれませんが、わが家では子どものお絵かき用に買った「ブラックボード」で大活躍しています。

3歳がポスカの白で書いた絵

子どもがブラックボードにポスカの白で書いたお絵かき。

noka
noka
黒い面に白いペンで描くのって、特別感があって子どもたちも夢中になるんです!

スルスルと気持ちよく書けて、水性なので濡れたタオルで拭けば何度でもやり直せます。
ホワイトボードとはまた違うワクワク感があり、これは不透明なポスカにしかできない楽しみ方だなと思います。

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ポスカとプロッキーはこう使い分ける!

ポスカとプロッキー、どちらも使いやすいペンですが、特徴が全く違いました。

わが家の結論

  • ポスカ:ペンキのような発色。重ね塗りを楽しみたい、ブラックボードで遊びたいときに。

  • プロッキー:透明感があり裏写りしにくい。細かい塗り絵や、汚したくない日のお絵かきに。

「こっちのほうが絶対に良い!」とひとつに絞るのではなく、
その日のお絵かきの目的や、紙の種類によって使い分けるのがわが家には合っていそうです。

「子どもが机を汚さないかヒヤヒヤする…」という方はまずはプロッキーから。
「作品として鮮やかな色合いを楽しみたい!」という方はポスカから試してみてはいかがでしょうか。

noka
noka
毎日のお絵かき時間が、少しでもストレスフリーで楽しいものになりますように!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ちなみに、塗り絵やお絵かきは、おうちだけでなく
お出かけ先の「ちょっとした待ち時間」にも大活躍してくれます。

外食のときなど、スマホに頼らずに子どもと楽しく待てる暇つぶしアイテムをこちらの記事でまとめました。
お出かけ用のペンや塗り絵も紹介しているので、あわせて読んでみてください。

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noka
知育と絵本にハマる主婦ブロガー。 主に木製玩具・モンテッソーリ・シュタイナーを子育ての軸として アートや育脳、早期教育もいいとこどりで取り入れている様子を紹介しています。