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幼児期からの英語教育って本当に必要?英語学習のポイントも解説

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子供の英語教育って本当に必要?

グローバル化の時代へと進む中、
英語を話せるということは将来の選択肢を広げることにつながります。

文部科学省による教育改革で
外国語学習が必修化されるなど、早期英語教育に対する社会的な期待度が高まっています。

子どもに英語に触れる機会を増やしてあげたい!
でも小さいうちから英語教育って本当に必要なの?

この記事では、こんな方へ向けて
英語教育の必要性・英語を学ぶ上で大切なポイントを
具体的にお伝えします。

「子どもの明るい将来のために教育環境を整えたい」
「子どもに合った最適な方法で英語を学ばせたい」

そんな方は、ぜひ参考にしていってください。

この記事を読むとわかること

・幼少期から英語を学ばせることの
 必要性

・英語教育を受けるポイント

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幼少期から英語を学ばせる必要性

結論として、小さいうちから英語を学ばせる必要は「大いにあります」

理由は以下です。

  1. ことばの習得は「臨界期」にあたる9歳までが勝負
  2. 長い時間英語に触れることができる
  3. 小学校から英語が必修科目になる

順番に解説していきます。

ことばの習得は「臨界期」にあたる9歳までが勝負

生まれてから9歳までの子どもは、「臨界期」という時期にあたります。

人は成人を迎えると、
ネイティブのような発語は
ほぼ難しいといわれています。

一方で、臨界期にあたる子どもは
新しいことを吸収する力が強く、
それをしっかりと記憶することができます。

それは、ことばの習得においてとても大きなメリットですよね。

大人になってから取り組むよりも、

脳に直接インプットすることができる
幼少期から
英語に触れるというのは

言語習得においてとても重要なことなのです。

長い時間英語に触れることができる

一般的に、英語を習得するためには
3000〜10,000時間が必要」といわれます。

そのため、小学校から高等学校の授業時間のみで
英語学習をまかなうことはかなり難しくなってきます。

幼児期から英語に触れていれば、
その学習時間をしっかりと確保することができるのです。

noka
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少しでも多く英語に触れてほしい!という方に早期英語教育はとてもおすすめです

小学校から英語が必修科目に

文部科学省による教育改革

・2020年より小学3年生から「外国語活動」が必修化
・5年生からは「外国語」という“教科”になる

今までは中学校から英語学習のスタートでしたが

ここ最近はより英語の重要性が理解されてきており、
小学校3年生から必修科目となりました。

ここで大切なのは、
子どもに苦手意識を持たせない
ということです。

誰しも、スタートラインでつまづいてしまうと
「苦手意識」を持ってしまいますよね。

子どもも同じで、
小学校で初めて触れる英語で
つまづいてしまうと、

今後大人になっても
なんとなく英語から遠ざかってしまう

なんて方も少なくないのです。

幼少期から身近に英語があれば、

発音やアルファベットの読み書きなど

苦手意識を持つ間もなく
「身近に英語があることが自然」となるのです。

以上のことから、
幼児期から英語に慣れ親しんでおくことは
とても重要といえます。

幼児期から英語教育を受けるポイント

1:「コミュニケーション」を目的として学ぶ

私たちの母国語である日本語も、

子どもが習得する順番は

  1. 話すこと=コミュニケーションをとる
  2. ひらがなの読み書き

となりますよね。

英語も同じで、

まずは会話(コミュニケーション)を重視して学ぶと

自然と英語を学べ、なにより

子どもが楽しんで英語学習を続けることができます。

2:親は英語を話せなくても大丈夫

noka
noka
私自身、英語は話せないんだけど、子どもに英語を学んでもらうことはできるのかな?

もちろん、答えは「できます」

大切なのは、

親も一緒に英語を学ぼう・楽しもうという
気持ちを持つことです。

子どもは親の背中を見て育つといいますよね。

子どもにとっていちばん身近な親が
楽しんで取り組む姿というのは

ぜひ積極的に見せてあげたいものです。

親も一緒に英語を楽しむ方法

  • 英語の歌を一緒に歌う
  • 英語の動画を一緒に見て楽しむ

これなら英語を話せない方でも
なんとなくできるのではないでしょうか。

親が楽しんでいる姿を見ると
子どもも自然とやる気を持って
英語学習を続けることができます。

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3:もし興味をなくしてしまったら

子どもが英語学習に対して興味をなくしてしまったら、

親は無理に学ばせようとせず

少し英語と距離をおいてあげることが大切です。

子どもに英語をより身近に親しんでもらうために

・早い時期から
・より多くの英語に触れること

こちらが大切になってきます。

ですので、ついつい力が入ってしまう方も少なくありません。

noka
noka
子どもが英語に嫌悪感を持たずに
楽しんで継続してもらうことが大切ですね!

子どもの気持ちを最優先に考えてあげることが

自然と英語学習にやる気を持って取り組んでもらうことになるんですね。

子どもがまた興味を示したときに、

さっと英語教育の環境を
用意してあげられるよう
常に準備をしておいくといいでしょう。

幼少期から楽しく英語に触れておこう

いかがでしたでしょうか。

幼少期から英語に親しんでもらうということは
メリットがたくさんあることが分かりました。

今回のまとめ

  • 早めのスタートで効果的に英語をインプットできる
  • 英語に触れる機会を早いうちから確保できる
  • 英語に対する苦手意識を持ちづらくなる

ぜひ子どもが小さなうちから

英語を習得できる環境を整えていってあげましょう。

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

ABOUT ME
noka
知育歴5年目の主婦ブロガー。 主に木製玩具・モンテッソーリ・シュタイナーを子育ての軸として アートや育脳、早期教育もいいとこどりで取り入れている様子を紹介しています。