こんにちは、のかです!
本屋さんやSNSでは、
素敵なしかけ絵本がたくさん紹介されています。
このページでは、0〜2歳・3〜4歳・5〜6歳に分けて、
各年齢の「楽しみどころ」と、詳しいおすすめ記事へのリンクをまとめました。
0〜2歳:見て・さわって・動かしてニコニコ。はじめての「めくる/穴/音」を一緒に。[→ 詳細記事へ]
3〜4歳:ごっこ遊び&「なんで?」が爆発期!遊びながらストーリーの芽が育つ。[→ 詳細記事へ]
5〜6歳:物語にどっぷり。登場人物の気持ちを想像して「次どうなる?」を味わう。[→ 詳細記事へ]
0〜2歳 「めくる・さわる」が楽しい。
この時期は、ことばの意味よりも「自分でさわる」が主役。
厚手のページ、穴あき、手で動かせる仕掛けは相性バツグンです
(例:『はみがきおねがい!』『はらぺこあおむし ボードブック』『いないいないばああそび』など)。のかブログ
👉 くわしいおすすめ6冊と遊び方

3〜4歳 「遊びながら物語」がはじまる
指先が器用になり、めくる・ひらく・引っぱるがぐんと楽しくなる時期。
しかけを動かしつつ「これ何?」「どうして?」と、
ごっこ遊び+想像が自然に広がります
(例:『きいろいのはちょうちょ』『モーリーのすてきなおいしゃさんバッグ』『きょうのおやつは』など)。のかブログ
👉 くわしいおすすめ8冊と選び方

5〜6歳 物語に入り込む「しかけ」の力
ストーリーを追ったり、登場人物の気持ちに寄りそえたりする時期。
この時期は、
飛び出しやめくりが“場面転換”や“因果関係”を
実際に自分で動かせるのが最高。
『ロバート・サブダの不思議の国のアリス』のようなポップアップは
「特別な一冊」として、じっくり楽しむのもおすすめです。のかブログ
👉 くわしいおすすめ8冊と声かけヒント

しかけ絵本がいい理由〜親子で楽しめる3つのポイント〜
しかけ絵本は「見る」時間を親子で一緒に体験する時間に変えてくれます。
場面が“動く”驚きが記憶に残り、
「次どうする?」が自然に生まれて、親子時間がぐっと楽しくなります。
まずはここから
◎0〜2歳のおすすめ6選|手を動かして楽しむはじめての一冊

◎3〜4歳のおすすめ8選|遊びながら想像力を広げる

◎5〜6歳のおすすめ8選|物語に入り込み想像力を広げる

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
