【絵本編】0歳〜2歳 車.新幹線おでかけぐずり対策グッズ

こんにちは！のかです。

赤ちゃんと一緒のおでかけ。
とっても楽しいしワクワクしますよね。

その反面、

グズったらどうしよう…
移動中も楽しんでもらいたい…

そんな心配事はありませんか？

そんな方にもおすすめできる

あってよかった！
赤ちゃんとのおでかけグッズを
ご紹介していきます。

 

 

 

今回は「絵本編」として

絵本を中心にご紹介します。

 

 

 

最近の絵は
とっても凝っていて、

赤ちゃんが楽しめる
しかけのあるものが
たくさんあるんです。

①ころりん・ぽい！

ころりん123 や

ころりん・ぱ！   など

3種類のシリーズがある
こちらのしかけえほん。

指先を使って
ドーナツ状のころりんを
ころころと転がして遊べる絵本です。

子どもが飽きずに遊べるしかけ：ゴールがある

ゴールがあると
おうちの方も

「箱に入れられたね！」
「最後までできたね！」など

声がけもしやすくなる

のがポイント。

ころりん１２３は

遊びながら
数字を身近に感じられるし
運筆もできるので

こちらも買い足そうか
検討中です。

車内でのおすすめポイント：ちらからない

車の中で
小さいおもちゃが
ころころっと転がっていくのって

とってもストレスじゃないですか？
(しかも何回も…)

絵本を買いすぎ？💸
でも、これ、すごく面白いんだよ！！ころりんして、かごやポケットなどにぽいぽい出来るの🥺✨
ひっくり返したら、じゃーと出てくる。
なぞる系絵本は運筆にも繋がると言うし、いいよね😘 pic.twitter.com/cBxBs4Xgx7

— ゆみの🌼2y5m DWE (@yam95122116) July 28, 2022

 

ころりん・ぽい!とてもいい。
ころりん・ぱ!やころりん123は輪っかをどこからどこへどう動かしていいのかまだわからないようで、つまらなさそうにしていたけど、ころりん・ぽい!は目標地点があることで、輪っかをかごまで動かそうと頑張れるみたい😳
1〜4の数字概念が学べそうなのも素敵☺️

— 音羽@2y (@Eotowa) August 11, 2022

 

②いないいないばああそび

ページ全体に「いないいないばあ」をする動物が大きく描かれており

表情が見やすいのが特徴です。

生後半年ころ〜
1歳半の現在でも、

読んでほしいと持ってきてくれる

現役の絵本のひとつです。

持ち運びに最適！ボードブックの「おでかけ版」が最高

赤ちゃんとのおでかけに持っていくなら

表紙の左上に「おでかけ版」と記載のある

ボードブックのタイプがおすすめです。

 

ボードブックとは、＜厚い板紙に印刷された本＞のことを指します。
絵本の多くは、中のページが普通の紙でできていますが、ボードブックの場合は、表紙・裏表紙・中のページ、全て厚い紙でできています。

そのため、特に紙の扱いに慣れていない0〜3歳くらいの子供におすすめですよ。
引用：https://memorico.jp/様

こちらの

「いただきますあそび」
「ごあいさつあそび」にも

ハマっています。

おでかけには
ボードブック版がおすすめですが、

こちらの2冊は

通常版で持っています。

たくさん触ってもらえるので

やはり仕掛けの部分が
折れてきます。

ただそれも、

「味が出てきた」ということで

いいのかな〜と思ったりしています。

そんなふうに思い返せるのも

絵本のいいところですよね。

③もいもい

こちらは言わずとしれた

大人気絵本のひとつです。

生後約5ヶ月頃から

今でもずっと大好きな絵本です。

赤ちゃんが「ハマる」考え尽くされた絵とことば

17. 『もいもい ボードブック』

最初にハマった絵本かも？生後半年になる前からお出かけの際はカバンに入れて、電車とかで読んであやしていた。
今もたまに読んで〜と持ってくる。ただもいもい言ってるだけなのに、すごい。https://t.co/1ppnpSuHT3

— 白柳 to 文京 (@shiroyanagi_ttk) September 23, 2023

もいもいの本みて「もいもい！もいもい！」って言って大騒ぎしてる　もいもいも言えるのか

— りあさんちのこねずみズ (@spica_pi_chu) August 6, 2022

「東京大学赤ちゃんラボ」の方たちが

本当に赤ちゃんが好きな絵とことば

関連作品「うるしー」や「モイモイとキーリー」

もいもいにも「ボードブック」がある！

通常版と比べると7センチも小さくなります。

1歳前後のお子さんでも
一人で持って見ることができます。

④ふたをぱかっ(あけてびっくりしかけえほん)

料理が入ったおなべのふたを

ぱかっとあける部分がしかけになっています。

食べ物に興味が出てきたころにハマり始めた

実は

「ふたをぱかっ」の絵本は

購入当初の生後8ヶ月頃、

全く興味を示しませんでした。

興味が出たのは

それから半年ほどたったころでした。

1歳を過ぎたあたりから

自分でこの絵本を持ってきてくれるようになりました。

まとめ

今回は「絵本編」ということで

４冊の絵本を紹介させていただきました。

退屈な移動時間を

絵本で素敵な時間に変えちゃいましょう〜♪

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。